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コーポレートカラーに込めたこと

2026/8/13

太陽の国(日本のひなた)にちなんで…

皆さんの組織や団体のコーポレートカラーは何色でしょうか?

企業の第一印象を決める大きな要素の一つが「コーポレートカラー(企業カラー)」です。ロゴマーク、名刺、Webサイト、オフィスデザイン。私たちが日々目にするあらゆる場所に配されたその「色」は、企業の思想やアイデンティティを物語るといわれています。企業カラーですが、これも大切な決め事だと思い、色んな要素を考えてみました。

◆どのような色が自分にしっくりくるか

◆風水的な発想 色が持つエネルギー

◆自分が好きな色

社名やロゴ以上に会社カラーを選ぶのは難しいなと思いました。2025年秋にある仕事をきっかけに正式に決めました。それは宮崎県庁様とのお仕事です。

人事向けの人材育成セミナーを開催することになり、何度も宮崎県を訪れました。それまでは宮崎は数回しか行ったことがないのですが、行く機会が増えたことであることに気づきました。

■一人で飲食店に入れば隣の人が声を掛けてもらえます。

■仕事でご一緒する方は皆さんあたたかく出迎えてくれます。

■県庁の方もとても親切に接してくださるし

■それこそ通りすぎる方も「どこ行きたいの?」気さくに声をかけてくれます。

■また、仕事上の話ですが、知り合いの知り合いくらいまで行くと誰かしらとつながっており、いつも驚きと発見があります。

毎回、訪宮すると(宮崎に訪問することを訪宮といいます)良い思いをし、県民性に感謝を受けて岐路につきます。

そんな時ですかね。情熱はあるけど自分が先に出たり、目立とうとはしない、ギラつかない。でも、きちんと人の暖かさいを大切にしたい…困ったときに思い出す色にしたい…

そこで、それを表すカラーを考えました。

1. 「温かさ」と「親しみやすさ」:人と人との繋がりを大切にする姿勢

オレンジは、赤の持つ「情熱」と、黄色の持つ「幸福・躍進」が混ざり合って生まれた色です。色彩心理学において、オレンジは「親しみやすさ」「陽気」「温和」を象徴する色とされています。

私たちは、テクノロジーが進化し、ビジネスが効率化していく時代だからこそ、最も根底にある「人間味」や「血の通ったコミュニケーション」を大切にしたいと考えています

2. 「エネルギー」と「挑戦」:常に前を向き、変化を楽しむ組織

オレンジは、太陽や炎を連想させるアクティブなエネルギーに満ちた色でもあります。しかし、赤ほど攻撃的ではなく、黄色ほど軽薄ではありません。周囲を巻き込みながら、じわじわと熱量を広げていくような「持続可能な情熱」を持っています。

3. 「創造性」と「イノベーション」:既成概念に囚われない柔軟さ

色彩心理の世界では、オレンジは「クリエイティビティ(創造性)」や「知的好奇心」を刺激する色としても知られています。自由な発想を促し、新しいコミュニケーションを生み出す力があると言われています。確かに昔、広告時代に小山薫堂さんとお仕事させていただいたいときも、オレンジを大切にしているといわれたことを思い出しました。

教育ビジネスに一番多い色は、青(知性・冷静さ)がダントツで、次に緑(自然の育つ色)が多いそうです。調べたところオレンジは少ないようですが、上記の理由からオレンジに意思決定しました。

起業カラーは会社のルーツといわれています。必ず想いを持ってそのカラーにされているはずです。ぜひ皆様も確認してみて下さい。

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